ワキガ 悪化 生活習慣

ワキガはあなたの生活習慣によっても悪化してしまいます!


ワキガは遺伝によっても関係性が強いですが、生活習慣でも悪化してしまう場合や症状を引き起こしてしまう可能性があります
現在ワキガに悩んでいるという方は、普段の生活習慣を見直して対策をしていくようにしましょう

 

まずは、普段コーヒーを摂取している方はそちらが臭いを強くさせてしまっている可能性があります。
コーヒーは口臭を強くさせてしまう原因としても有名ですが、わきとどのような関係性があるのかというとカフェインを体内に取り入れることによって交感神経が刺激されることになります。
この交感神経が刺激されることによって、ワキガの主な原因であるアポクリン汗腺が刺激されて、アポクリン汗腺から分泌される汗の量を増やしてしまいます。
カフェインの含まれるものとして、お茶もありますが、お茶の飲み過ぎにも注意したほうが良いでしょう

 

コーヒーの次に、タバコも原因の一つとなり、タバコに含まれる有害物質であるニコチンがアポクリン汗腺を刺激してしまうためとなります。ワキガの臭いとタバコの臭いが混ざることでも嫌な臭いを発生させてしまう原因となるので、臭いを抑えたいという方はタバコも控えるようにしたほうが良いでしょう。
一日に10本程度であれば、それほど臭いの原因とならないとも言われています。本数としては一日に20本以上吸うという方はアポクリン汗腺を活発にさせてしまう原因となることが研究で明らかとなっているので、20本以上吸うという方は、本数を少し減らす努力をされたほうが良いでしょう

 

次に、食事との関係性も深いですが、刺激物や脂質の多い食べ物を多く食べてしまうことでも臭いを強くさせてしまいます。
刺激物としては、辛い食べ物となり、摂取することによってアポクリン汗腺を刺激してしまいます。脂質も、アポクリン汗腺から分泌される成分である脂が多くなってしまい、この脂は皮膚に存在する雑菌のエサとなってしまうため、雑菌が繁殖しやすくなってしまい、臭いを強くさせてしまいます。
脂以外にも、アポクリン汗腺からは汗と一緒にタンパク質も分泌されることになり、脂と同様にタンパク質も雑菌のエサとなってしまいます。

 

生活習慣を改善して脇汗とサヨナラしよう!

脇汗の臭いで悩んでいる人は数多いと思います。もともと健康な人の汗は無臭なのですが、悪い生活習慣や皮脂汚れなどによって繁殖する雑菌などが原因となって独特の臭いが発生します。
またワキガの人は、誰もが持っている「エクリン汗腺」とは別に「アボクリン汗腺」という汗腺を持っており、活発化すると脇汗を大量に出したり強い臭いを発生させます。またこの汗腺は刺激に大変敏感で、ちょっとした刺激を受けただけで激しく活発化します。
これらをふまえ、脇汗防止のためにどのように生活習慣を変えればよいか、3点紹介いたします。

 

まず、食生活の改善です。
体臭は毎日食べているものに大きく依存します。例えば、肉などの動物性たんぱく質・油・ニンニクなど匂いの強い食べ物・トウガラシなど刺激の強い食べ物は、体臭を強くしたり発汗を促す働きがあり、ワキガ等の原因となります。
逆に、緑黄色野菜・海藻類・酢・大豆製品など、和食中心の食生活は、体内からの臭いの発生を抑えたり汗の酸化を防いだりしてくれます。

 

なお、食べ物ではありませんが、酒やタバコはどちらも良くありません。お酒に含まれるアルコールは汗として代謝されると臭いがきつくなり、タバコに含まれるニコチンは発汗を促す作用が有ります。どちらもワキガ等を悪化させるので、禁酒禁煙が望ましいです。

 

次に、入浴です。
シャワーでさっと済まるのはお勧めできません。身体を洗ったつもりでも毛穴に汚れが残り、ワキガ等の原因となることがあります。できれば毎日、しっかりお湯につかって暖まりましょう。体が暖まると毛穴が開き、汚れがよく落ちます。また、お風呂で汗をかくことで代謝が良くなり、ちょっとしたことで汗をかきにくい体質になります。

 

最後に、疲れとストレスの少ない生活を目指す事です。
疲労が溜まると汗に含まれるアンモニアが増え、皮脂の分泌が増えます。また、過度のストレスは多汗の原因となります。ストレスを上手に発散させ、よく休むようにしましょう。